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10月に大分県内で行われる日米共同訓練について県などが15日、国に対し適切な情報開示などを求めました。
共同訓練は、県内では日出生台演習場と十文字原演習場で10月14日から31日までの間に行われます。
15日は尾野副知事が九州防衛局を訪れ地元自治体を代表して要請書を手渡しました。
今回は実弾射撃訓練のほかオスプレイも使用される予定で、要請書では適切な情報開示や飛行の安全確保、射撃時間の順守などを求めています。
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